Amazonで販売されている「SERYUB」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「SERYUB」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました!
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早速調査してみましたが、公式サイト・Twitter・Facebookなど一切見つからず。。
というわけでAmazonの出品者プロフィール(Future-Online)を確認してみると、、
SHENZHEN
Guangdong
518000
CN
「CN」の「SHENZHEN」ということで、中国の深セン市が住所となっております。
代理店の可能性もありますが、まーおそらくSERYUBは中国のメーカーでしょう。
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現在販売されているSERYUBのタブレットはWindowsOSが搭載されています。
数少ない格安のWindowsタブレットなので、気になりますねー。価格はどれも2万円~3万円ほど。
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
今回のSERYUBタブレットは価格が安いので、その辺りの理解は必要です。後悔したくないのであれば、もう少しだけ予算を上乗せして3万円前後のLenovoやMatePadを選びましょう。
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SNSでSERYUBのタブレットを購入した人のツイートを探したのですが、見つからず。。
というわけでサクラっぽくない気になるレビューをまとめてみました。
Windowsタブレットであることが良い。日本語のマニュアルが有った方が良い。
形と重さは良いが、OSが使いずらい。
wifiが2.4GHzのみであるため、bluetooh外部スピーカーを使うと電波干渉して音声が途切れてしまう。bluetooh機器を使用したい場合は、wifiを使用せず、bluetoohテザリング+パーソナルエリアネットワークでインターネット接続するとこの問題を解消できます。イヤホンジャックからアナログでスピーカー接続する場合はwifiでOKです。
貴重なWindowsタブレットということで、Windowsタブレットを探している方のレビューが多かったです。
記事中でも紹介した8インチのWindowsタブレットです。かなり気になるので、、後日人柱予定です。
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というわけでSERYUBは中国メーカーのタブレットだと思われます。
貴重なWindowsタブレットなので、気になる方はぜひチェックしてみてください(*´▽`*)
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