Amazonで販売されている「Kinstone」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「Kinstone」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました！
早速調査してみたところ、Kingstoneの公式サイトが見つかりました。
Kingstone公式サイトの会社概要によると、、
Shenzhen City,Guangdong Province, China
「CN」の「SHENZHEN」ということで、中国の深セン市が住所となっております。
というわけでKinstoneは中国のメーカーです！
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現在販売されているKinstoneのタブレットはいくつかあります。
大体2万円～3万円ぐらいの格安モデルがメインとなっております。またキッズタブレットも取り扱っています。
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
今回のKinstoneタブレットは最低ランクというわけではありませんが、あくまで2万円台で買えるレベルです。性能はそこまで高くないので注意。
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SNSでKinstoneのタブレットを購入した人のツイートがほとんどありませんでした。。
またAmazonのサクラっぽくないレビューを紹介しようと思ったのですが、こちらもほとんど海外のレビューしか付いていませんでした…。
中国製ですし参考になるものがないので、購入は一旦見送った方がいいかもしれませんね。
というわけでKinstoneは中国メーカーのタブレットです。
レビューやツイートに購入者の意見がほとんどなかったので、正直買うのはおすすめしません。
こちらの記事でタブレットのランキングを紹介しているので、Kinstoneのような安いタブレットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽｀*)
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