Amazonで販売されている「dxmart」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「dxmart」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました!
早速調査してみましたが、公式サイト・Twitter・Facebookなど一切見つからず。。
というわけでAmazonの出品者プロフィール(dxmart JAPAN)を確認してみると、、
shen zhen shi
guang dong sheng
518013
CN
「CN」の「shen zhen shi」ということで、中国の深セン市が住所となっております。
代理店の可能性もありますが、まーおそらくdxmartは中国のメーカーでしょう。
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現在販売されているdxmartのタブレットは執筆時点では下記の通り。
どちらも1万円以下の格安タブレットとなっております。
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
今回のdxmartタブレットは価格の安いモデルが多いので、その辺りの理解は必要です。後悔したくないのであれば、もう少しだけ予算を上乗せして3万円前後のLenovoやMatePadを選びましょう。
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SNSでdxmartのタブレットを購入した人のツイートを探したのですが、見つからず。。
というわけでサクラっぽくない気になるレビューをまとめてみました。
YouTubeなどは 普通に見れます。
ただ ロブロックスとかのゲームになると
出来なくて残念です。
画質も タブレットと比べるとやはり
見にくいです
画面が3Dみたいな感じで見にくい
色も鮮明ではない。画面操作の反応も悪い。
like a toy!
まあ価格が価格なので仕方ないのかもしれませんが、動作性能への不満が多かったです。正直買わない方がいいと思います。
というわけでdxmartは中国メーカーのタブレットだと思われます。
さすがに価格が安すぎるので、個人的には少し予算を足して知名度のあるタブレットを選ぶことをおすすめします。
こちらの記事でランキングを紹介しているので、dxmartのような安いタブレットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)
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