Amazonで販売されている「M-WORKS」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「M-WORKS」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました!
早速調べてみましたが、公式サイト等は見つからず。ただし前作モデルの販売ページ(SaiEL International)がありました。
どちらの会社概要によると、、
埼玉県川口市
住所が埼玉県の川口市とのことなので、M-WORKSは日本のメーカーでしょう。
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現在販売されているM-WORKSのタブレットはキーボードとセットで使える2in1タイプです。
主にWindows OSを搭載したモデルを扱っており、どれも3万円前後となっております。
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
また今回のM-WORKSタブレットは国産メーカーですが、正直聞いたことのないメーカーで、オフィシャルサイトもかなり安っぽいページでした。あまり安心できませんね(;´・ω・)
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現在購入できるM-WORKSのタブレットは記事中でも紹介したこちらの機種。WindowsOS搭載モデルとなっております。
というわけでM-WORKSは国産メーカーのタブレットだと思われます。
ただしよく分からないメーカーな上に、オフィシャルサイトが安っぽかった点も考えると、避けるべきかなーと思います。
こちらの記事でランキングを紹介しているので、M-WORKSのような安いタブレットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)
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