Amazonで販売されている「Moonka」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
タブレットだけでなくデジタルフォトフレームも販売しているみたいですが、、
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「Moonka」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました!
早速調査してみましたが、公式サイト・Twitter・Facebookなど一切見つからず。。
というわけでAmazonの出品者プロフィール(Moonka Store)を確認してみると、、
郵便番号:123-0865 住所:東京都足立区新田3-10-1-1F
会社名: 合同会社 三四郎市場
こちらの住所が記載されておりましたが、実際の販売業者の住所は、
shen zhen
guang dong
518019
CN
こちらが記載されておりました。「CN」の「shen zhen」とのことなので、Moonkaは中国のメーカーだと思われます。
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現在販売されているMoonkaのタブレットはキッズタブレットのみ。
7,000円前後で買える超格安キッズタブレットです。
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
今回のMoonkaタブレットは価格が安いので、その辺りの理解は必要です。後悔したくないのであれば、もう少しだけ予算を上乗せして3万円前後のLenovoやMatePadを選びましょう。
キッズタブレットを買うぐらいならFire HDのキッズモデルの方がコスパが良いのでおすすめです。
価格は15,000円前後とやや高めですが、Amazonが販売している有名なキッズタブレットです。
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SNSでMoonkaのタブレットを購入した人のツイートを探したのですが、見つからず。。
またAmazonのレビュー評価もほとんど付いていませんでした。
まーこれだけ価格が安い低スペックタブレットなので、ある程度レビュー評価が付くまでは買わない方がいいかもしれませんね。
というわけでMoonkaは中国メーカーのタブレットだと思われます。
超低価格で低スペック、そしてレビュー評価が全く付いていないので、買わない方がいいでしょう。
こちらの記事でランキングを紹介しているので、Moonkaのような安いタブレットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)
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