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【2022年最新】有機ELディスプレイを搭載したタブレット【おすすめ機種は?】

ディスプレイの種類に「有機ELディスプレイ」と呼ばれるものがあります。
スマホ業界では2018年にiPhone Xが採用したことが話題となりました。今回はそんな有機ELディスプレイを搭載したタブレットをまとめてみました!

「有機ELディスプレイ」とは?

有機ELディスプレイとは、有機ELの仕組みを応用した薄型ディスプレイのことである。電気を流すと光る有機物質を利用しており、液晶やプラズマなどと並んで次世代のディスプレイ技術の一つとして注目されている。(Weblio

有機ELディスプレイはカラーフィルターの部分が有機EL発光層になっており、有機EL素子が直接発光して発色します。

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液晶ディスプレイとの違いとは?

液晶ディスプレイとの違いとは?

タブレットもスマホもテレビも、液晶ディスプレイが多いです。

液晶ディスプレイは、バックライトがカラーフィルターを通って発色します。しかし有機ELディスプレイはカラーフィルター部分が直接発光してくれるので、バックライトが不要です。

一度グーグルで画像検索をしてみてください。そうすると分かりやすい図式が出てくるので、そちらをチェックしてみてください。

有機ELディスプレイのメリットは?

有機ELディスプレイのメリットは?

これまでの内容では液晶ディスプレイとの構造の違いが分かったと思います。バックライトが不要で、カラーフィルター部分が直接発光するのが有機ELディスプレイです。バックライトが不要と言うことはその分端末を薄くすることが出来ます。

そして液晶ディスプレイでは、
バックライト(発光)⇒カラーフィルター⇒表面
と言った構造になっているので工程が多い分強い光が必要になります。

一方の有機ELディスプレイでは、
カラーフィルター(発光)⇒表面
と言ったように液晶ディスプレイよりも通すフィルターが少ないです。

有機ディスプレイはこの構造のおかげで様々なメリットがあります。

まず液晶ディスプレイのような強い光が不要なので消費電力が少ないと言われていますし、構造がシンプルなので反応速度が早いとも言われています。

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有機ELディスプレイのデメリットは?

有機ELディスプレイのデメリットは?

有機ELディスプレイはまだまだ採用端末が少なくて需要が低いです。様々なメーカーが開発して競えばもっと安く提供されるかもしれませんが、現状では液晶ディスプレイと比べて価格は高いです。

バックライトが不要な構造についてのお話をしましたが、その構造にはデメリットもあります。液晶ディスプレイのバックライト発光よりも有機ELディスプレイの直接発光の方が光が弱いので液晶ディスプレイよりも輝度が低いです。

先ほどこの発光の力が弱い分消費電力が少ないというメリットを記載しましたが、その弊害となっているのが輝度の低さです。輝度が低いと屋外で太陽の光に負けてしまい、画面が見にくくなってしまいます。

【2020-2021年】おすすめの有機ELディスプレイ搭載タブレット

最近スマホでは有機ELディスプレイ搭載モデルが増えてきましたが、タブレットではまだまだ少ないのが現状です。

というわけでこれまで登場してきた有機ELディスプレイ搭載タブレットをまとめてみました。どうしても有機ELディスプレイのタブレットが欲しい!という方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)

LAVIE T1195/BAS

LAVIE T1195/BAS

こちらはNECの11型タブレット「LAVIE T1195/BAS」です。
チップセットにSnapdragon 730Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
5万円前後の高級タブレットですが、スペックのバランスが良いのでおすすめ。もちろん有機ELディスプレイ搭載。
発売 NEC/2021年2月
OS Android 10
動作性能 Snapdragon 730G/RAM6GB
AnTuTu:30万
ストレージ 内部128GB/外部対応
ディスプレイ 11.5インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 前面800万画素
バッテリー 8400mAh
サイズ 約264.3 x 5.8 x 171.4 mm/485 g
参考価格 50,000円前後

Lenovo Tab P11 Pro

Lenovo Tab P11 Pro

こちらはレノボハイスペックタブレット「Lenovo Tab P11 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 730Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
先ほど紹介した「LAVIE T1195/BAS」とほぼ同じ仕様のタブレットとなっております。価格はLenovo Tab P11 Proの方が少し高い。
発売 NEC/2020年12月
OS Android 10
動作性能 Snapdragon 730G/RAM6GB
AnTuTu:30万
ストレージ 内部128GB/外部対応
ディスプレイ 11.5インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 前面800万画素
バッテリー 8400mAh
サイズ 約264.3 x 5.8 x 171.4 mm/485 g
参考価格 50,000円前後

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古い有機ELディスプレイ搭載タブレット

2014年~2016年辺りにキャリアで販売されていた4機種が有機ELディスプレイを搭載しております。入手方法が白ロム(中古)しかないのでおすすめしませんが、一応紹介しておきます。

ARROWS Tab F-03G

ARROWS Tab F-03G

こちらはドコモから登場した富士通製タブレット「ARROWS Tab F-03G」です。
チップセットにSnapdragon 801が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは6万前後を記録しております。
有機ELディスプレイ搭載、防水対応、急速充電対応、433gと言う軽量さを備えた多機能タブレットですが、さすがに古いのでパワー不足ですね。中国の格安タブレットですらAnTuTuスコア9万程度はあるので、ARROWS Tab F-03Gは低スペックタブレットと考えてよいでしょう。
ドコモでの販売は終了しているので、白ロム(中古)での購入となります。価格は1万円前後。
発売 富士通/2014年11月
OS Android 4.4
動作性能 Snapdragon 801/RAM2GB
AnTuTu:6万
ストレージ 内部64GB/外部対応
ディスプレイ 10.5インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 背面810万画素
前面130万画素
バッテリー 7840mAh
サイズ 約265 x 8.5 x 174 mm/433 g
参考価格 10,000円前後

arrows Tab F-04H

arrows Tab F-04H

こちらはドコモの富士通製タブレット「arrows Tab F-04H」です。
ARROWS Tab F-03Gの後続モデルで、2016年夏に登場したタブレットです。
チップセットにSnapdragon 808が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアが7万前後を記録しております。
先ほど紹介したF-03Gと同様に防水に対応しておりますが、F-04HではMIL規格14項目準拠の耐衝撃性能も備わっています。
アウトドアシーンでの利用も考えているのであればこちらはかなり最適なタブレットなのではないかと思います。ただし動作性能はそこまで変わっていないので、こちらも低スペックタブレットです。
発売 富士通/2016年7月
OS Android 6.0
動作性能 Snapdragon 808/RAM3GB
AnTuTu:7万
ストレージ 内部32GB/外部対応
ディスプレイ 10.5インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 背面810万画素
前面240万画素
バッテリー 6000mAh
サイズ 約266 × 175 × 6.8 mm/439 g
参考価格 12,000円前後

GALAXY Tab S 8.4

GALAXY Tab S 8.4

こちらはドコモのサムスン製タブレット「GALAXY Tab S 8.4」です。
チップセットにExynos 5 Octaが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは6万前後を記録しております。旧スコアは算出方法の違いによって現バージョンよりも少し低めのスコアになります。現バージョンで言えば7万程度でしょうか。
と言ってもこちらも古いモデルなのでパワー不足です。低スペックなので最近のゲームアプリなんかはカクついてしまいます。
動画視聴ぐらいなら問題ないと思うので、そういった使い方をする方におすすめです。
発売 サムスン/2014年12月
OS Android 4.4
動作性能 Exynos 5 Octa/RAM3GB
AnTuTu:6万
ストレージ 内部32GB/外部対応
ディスプレイ 8.4インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 背面800万画素
前面210万画素
バッテリー 4900mAh
サイズ 約126 x 6.6 x 213 mm/298 g
参考価格 12,000円前後

GALAXY Tab S SCT21

GALAXY Tab S SCT21

そしてこちらはauから登場したサムスン製タブレット「GALAXY Tab S SCT21」です。
CPUは同様にExynos 5 Octaが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアが旧スコアで6万前後を記録しております。

こちらは先ほどのGalaxy Tab Sの10.5インチバージョンですが、バッテリー容量も大幅に増量しています。
このモデルは2014年代のキャリアタブレットの中ではトップクラスに評判が良かったモデルです。私も実際に家で使っていましたが、何よりもバッテリー持ちが良くて使いやすかったです。
こちらもこれまでのモデルと同様に古いモデルなので低スペックです。

発売 サムスン/2014年12月
OS Android 4.4
動作性能 Exynos 5 Octa/RAM3GB
AnTuTu:6万
ストレージ 内部32GB/外部対応
ディスプレイ 10.5インチ 2560×1600 有機EL
カメラ 背面800万画素
前面210万画素
バッテリー 7900mAh
サイズ 約247 x 6.6 x 177 mm/467 g
参考価格 12,000円前後

まとめ

有機ELディスプレイを搭載したタブレットはかなり種類が少ないですね!

今回ピックアップしたモデル以外だと2012年代の「Galaxy Tab 7.7 Plus」や「REGZA Tablet」などもありますが、流石に古すぎるので取り上げませんでした。

また海外のAlldocube Xなども有機ELディスプレイ搭載となっておりますが、こちらも購入先がなかったので取り上げませんでした。

arrows TabとGalaxy Tabは少し古いのでパワー不足感が否めませんね。今買うならやはりLAVIE T1195/BASかLenovo Tab P11 Proですかね。価格が高いのがネックですが(;´・ω・)

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