中華の格安タブレット「Dragon Touch MAX10」を開封してみた

高齢者やシニア層にも使いやすいおすすめタブレットは?

高齢者やシニアの方も、インターネットを使えばかんたんに調べ物が出来ますし、テレビ通話を使えばかんたんに孫の顔をみることが出来ます。

そのための最適なデバイスがタブレットです!

本記事では、そんな高齢者に適したおすすめタブレットを紹介しています。

おじいちゃんやおばあちゃんにタブレットをプレゼントしようとしている方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

高齢者にタブレットがおすすめな理由

高齢者にタブレットがおすすめな理由

冒頭でも記載しましたが、高齢者がインターネットを使いたい場合はタブレットの方がオススメです。

タブレットはノートパソコンよりお手軽で、スマホよりも画面が大きいです。高齢者の方が扱うには適したサイズ感です。またノートパソコンと違って頻繁に持ち運びが出来ますし、モデル次第では価格が非常に安いです。

高齢者がタブレットを買うのであれば、上記の条件を満たしているモデルが適しています。タブレットを選ぶ際にお手軽・大画面・価格が安いと言う3点をしっかりと頭に入れておいて下さい。

高齢者がタブレットを使う場面
  1. テレビ電話で孫の顔を見る
  2. ユーチューブで動画を見る
  3. ネットで調べ物をする
  4. 天気予報を確認する

高齢者がタブレットを使うのは上記のような場面です。スマホよりも画面が大きい分、高齢者にとっては見やすいですよね。

それでは実際にタブレットを選ぶポイントや注意点を解説していきます。

Wi-FiモデルとSIMフリーモデルの違い

Wi-FiモデルとSIMフリーモデルの違い

タブレットを選ぶ前に注意しておきたいのがタブレットの通信モデルの違いです。家にWi-Fiが使えるネット回線が引いてあるかどうかによって、選ぶべきモデルがかわってきます。

タブレットにはWi-FiモデルSIMフリーモデルがあります。

Wi-Fiモデルは、Wi-Fi環境下でしか通信が出来ないタブレットです。単独でSIMカードを挿入して通信することが出来ないです。

そしてSIMフリーモデルは、Wi-Fi環境下だけでなくSIMカードを使えばいつでもどこでも通信することが出来ます。

Wi-Fi環境下でしか通信が出来ないWi-Fiモデルは、価格の安さがメリットとなっております。もしWi-Fi環境下でしかタブレットを使わないのであればWi-Fiモデルを選ぶべきです。

逆にこれからネット環境が変化していく可能性があるならSIMフリーモデルを選ぶべきです。

家でWi-Fiが使えるなら端末を選ぶだけ

家でWi-Fiが使えるなら端末を選ぶだけ

記事の後半でオススメのタブレットを紹介していますが、家でWi-Fiが使えるならその中から選ぶだけでオッケーです。

もし家でWi-Fiが使えないのであれば、何らかの方法でインターネット回線を用意する必要があります。タブレットで使えるインターネット回線は主に3種類あります。

回線タイプ サービス例 必要タブレット
光回線 NURO光 Wi-Fiモデル
モバイルルーター UQ WiMAX Wi-Fiモデル
格安SIM UQモバイル SIMフリーモデル

光回線⇒通信速度が速く安定しています。データも無制限で利用可能。NURO光やフレッツ光などの有名サービスが多いが、月額料金が高い(5000円~10000円ぐらい)うえに回線を引くための工事が必要です。

モバイルルーター⇒光回線ほどではないが通信が早くて安定しています。またモバイルルーターもデータ通信量が無制限なサービスが多い。月額料金は並程度(3000円~5000円ぐらい)ですが、工事は不要です。

格安SIM通信速度はサービスと時間帯次第です。通信量ごとにプランが異なるので複雑。ただし月額料金が安くて手間も少ないのでオススメ。

光回線とモバイルルーターは通信が無制限で、かつ高速通信が可能です。人によっては大きなメリットになりますが、高齢者がたまにタブレットを使うぐらいの頻度であれば、格安SIMの格安プランで問題ないと思います。例えばUQモバイルのデータ高速プラン(3GB)は月額980円から利用出来ますし、低速のデータ無制限プランを選べば月額1,980円から利用出来ます。⇒UQモバイルの公式サイト

ただし格安SIMを使うためにはSIMフリーモデルを選ばないといけません。端末選びの際は注意してください。

ちなみに格安SIMを使う場合は、出先でも通信することが出来るのがメリットです。もしタブレットを持ち運ぶ方や出先でも使うと言う方がいればオススメです。

高齢者におすすめのタブレットを選ぶポイント

高齢者にオススメのタブレットの条件は4つあります。この4つのポイントをしっかりと抑えた上で端末を選びましょう。

  1. 画面サイズ
  2. 端末重量
  3. バッテリー容量
  4. 対応機能

1.画面サイズ

画面サイズは高齢者がタブレットを選ぶ上で非常に重要なポイントです。と言うのも画面サイズが7インチや8インチのタブレットを選んでしまうと、文字が見にくいからです。

もし高齢者用にタブレットを探しているのであればく10インチタブレットがオススメです!

2.端末重量

端末重量は余裕があればこだわりたいポイントです。

あまりに重いタブレットだと持ち運ぶときに落としてしまう可能性がありますし、何よりも手軽に扱えなくなってしまいます。タブレットは「ソファに座りながら」「寝転びながら」「スタンドに置いて」などの様々なシチュエーションで使えるので、出来るだけお手軽なモデルがオススメ。

3.バッテリー容量

高齢者だけでなく、タブレットを選ぶ際に重要なポイントが大容量バッテリーの搭載です。

バッテリー容量が多くバッテリー持ちの良い端末にデメリットはありません。どんな層にも大容量バッテリーは効果がありますし、充電回数を減らすためにもなるべく大容量バッテリーを搭載したタブレットを選ぶようにしましょう!

4.対応機能

タブレットがどんな機能に対応しているのかをしっかりと確認しましょう。

Wi-Fiモデルなのか、SIMフリーモデルなのか、防水防塵は対応しているのか、など自分にとって必要な機能に対応しているモデルを選びましょう!

高齢者におすすめのタブレット5選

と言うワケで人気のタブレットの中から、上記の条件を満たしているタブレットをピックアップしてみました。端末選びの参考に是非!

MediaPad M5 lite

MediaPad M5 lite

こちらはHUAWEIの10型タブレット「MediaPad M5 lite」です。
こちらのモデルは何と言ってもバランスの良さが特徴です。コスパの良いCPU、ある程度の画面解像度、大容量のバッテリー、生体認証、Type-Cの採用、モデルラインナップ、発売時期など。
高齢者の方にオススメなポイントは、まずハイスペックすぎないことによる価格の安さが一番に挙がります。iPadなどを選んでしまうと値段が高いですからね。また7500mAhの大容量バッテリーが搭載されているのも良いところです。価格は3万円~4万円ぐらいです。
発売 HUAWEI/2018年11月
動作性能 Kirin 659/3GBor4GBRAM
AnTuTu7:8万5000
ストレージ 内部32or64GB/外部対応
ディスプレイ 10.1インチ/1920×1200
カメラ 背面800万画素
前面800万画素
バッテリー 7500mAh
サイズ 243.4 × 162.2 × 7.7 mm/480 g
カラー スペースグレー
価格 29,880円(Wi-Fi/3GB/32GB)
37,880円(Wi-Fi/4GB/64GB)
37,800円(LTE)

MediaPad T5

MediaPad T5

こちらはHUAWEIの2017年に登場した10型タブレット「MediaPad T5」です。
2017年モデルなのでかなり値下がりしているので安く入手できます。スペックは先ほど紹介したMediaPad M5 liteの劣化版といった感じ。動作性能では同じKirin659が搭載されているので劣りませんが、バッテリー容量は2000mAh以上も少ないので注意。と言っても5100mAhとそれなりに大容量なのでオススメ。MediaPad M5 liteよりも安いモデルをお探しの方にオススメ。価格は2万円前後です。
発売 HUAWEI/2017年9月
動作性能 Kirin 659/2GBRAM
AnTuTu7:8万5000
ストレージ 内部16GB/外部400GB
ディスプレイ 10.1インチ/1920×1200
カメラ 背面500万画素
前面200万画素
バッテリー 5100mAh
サイズ 243 × 164 × 7.8 mm/465 g
カラー ブラック
価格 22,800円(Wi-Fiモデル)
26,800円(LTEモデル)

MediaPad M3 Lite 10 wp【Wi-Fiモデル】

MediaPad M3 Lite 10 wp

こちらもまたまたHUAWEIの2017年モデル「MediaPad M3 Lite 10 wp」です。
こちらも2017年モデルなのである程度は値下がりしています。性能はMediaPad M5 liteとほとんど同レベルですが、こちらのタブレットは防水に対応していると言う強みがあります。価格は3万円前後です。こちらの端末はWi-Fiモデルしか販売されていませんので、SIMフリーモデルをお探しの方は注意してください。
発売 HUAWEI/2017年9月
動作性能 Kirin 659/3GBRAM
AnTuTu7:8万5000
ストレージ 内部32GB/外部256GB
ディスプレイ 10.1インチ/1920×1200
カメラ 背面800万画素
前面800万画素
バッテリー 6600mAh
サイズ 248 × 173 × 7.8 mm/465 g
カラー ミスティックシルバー
価格 37,800円

BNT-1012W【Wi-Fiモデル】

BNT-1012W

こちらはBLUEDOTの2019年モデル「BNT-1012W」です。
こちらのタブレットはいわゆる「格安タブレット」と呼ばれる安さです。定価は13,980円と言う安さ。性能はこれまで紹介してきたMediaPadと比べると著しく劣るため、そこまで性能が必要ない場合のみオススメ。例えば「テレビ電話と動画視聴さえできれば良い!」なんて言う方にオススメですが、なんといっても低スペックなので過度な期待は禁物。そしてこちらもWi-Fiモデルなので注意。
発売 BLUEDOT/2019年2月
動作性能 MT8163/2GBRAM
AnTuTu7:4万5000
ストレージ 内部16GB/外部対応
ディスプレイ 10.1インチ/1280×800
カメラ 背面500万画素
前面200万画素
バッテリー 6000mAh
サイズ 244 × 173 × 9.4 mm/522 g
カラー ホワイト
価格 13,980円

iPad 2019年秋モデル

iPad 2019年秋モデル

こちらはお馴染みアップル社の「iPad(アイパッド)」です。
基本的に価格の安さを優先して、Androidタブレットをメインに紹介してきましたが、もちろんiPadも選択肢としてアリです。とくに祖母や祖父にプレゼントする場合は、自分もある程度が使い方が分かっていた方が教えやすいですよね。普段からiPhoneを使っている方であれば、操作や扱い方を教える事が出来ます。こちらの2019年秋モデルはiPad ProやiPad AirやiPad miniよりも価格が安いですし、iPadシリーズから選ぶのであればこのレベルで十分だと思います。価格はROM32GBのWi-Fiモデルが34,800円で最安値となっております。SIMフリーモデルを選ぶ場合は「Wi-Fi+Cellular」と言うモデルを選びましょう。
発売 アップル/2019年9月
動作性能 A10 Fusion
AnTuTu7:20万
ストレージ 内部32or128GB
ディスプレイ 10.2インチ/2160×1620
カメラ 背面800万画素
前面120万画素
バッテリー 不明
サイズ 250.6 × 174.1 × 7.5 mm/483or493 g
カラー シルバー
スペースグレイ
ゴールド
価格 34,800円(32GB/Wi-Fi)
44,800円(128GB/Wi-Fi)
49,800円(32GB/SIMフリー)
59,800円(128GB/SIMフリー)

タブレットを買ったらやっておきたい3つの設定

高齢者の方がタブレットを購入した際にオススメの設定を3つほど紹介します。

まずは「文字サイズの変更」です。タブレットは設定画面から文字サイズを大きくすることが出来ます。「端末名 文字サイズ」で検索すれば情報が出てくると思うので、ご自身のタブレットの設定方法を調べて下さい。

2つ目は「明るさの調節」です。タブレットのディスプレイは輝度を調整することが出来ます。大体の場合、デフォルトで自動調節になっていると思いますが、おじいちゃんやおばあちゃんが「暗くて見にくい」と感じるのであれば明るさを上げておきましょう。また逆に「まぶしすぎる」と言う場合は、明るさを下げましょう。

最後は「専用グッズの購入」です。タブレットはノートパソコンと比べると価格が安いですが、それでも3万円以上は当たり前の高級品です。落として壊さないように、専用ケースと専用フィルムをしっかりと装着しましょう。

まとめ

高齢者やシニア層の方もタブレットがあれば生活のスキマ時間に、ちょっとした暇つぶしが出来るのでオススメです。

Youtubeには高齢者でも楽しめるような演歌やスポーツの動画なんかも多いですし、アプリストアにはかんたんな脳トレアプリなんかも沢山リリースされています。

今回紹介したようなコスパの良いタブレットであれば3万円あれば購入出来ますし、家にネット回線があればWi-Fi接続するだけで利用できます。是非皆さんも検討してみて下さいね!

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