こんな方に向けてDynabook製10.1型タブレット「dynabook K2」で使えるケースやカバー・液晶保護フィルムなどの専用グッズをまとめてみました!
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タブレット自体がそれなりに高価な家電なので、できれば壊れないように扱いたいですよね。そこでタブレット本体を守るためのタブレットケースや、ディスプレイを守るための液晶保護フィルムが役立ちます。その辺りの情報やグッズのタイプなどをまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
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dynabook K2で使えるケース・カバーを紹介します。タブレットで人気のケースは主に3種類あります。
…ポリカーボネート素材(PC素材)で背面と側面を保護する固いケース
…シリコンやTPU素材で背面と側面を保護する柔らかいケース
…レザーや合皮素材でタブレット全体を保護する手帳型のケース
スマホと比べて選ばれやすいのが手帳型タイプのPUレザー(合皮)ケースです。個人的にもおすすめのタイプなので、とりあえずこだわりがなければ手帳型PUレザーケースを選んでみてください!
※参考価格は記事執筆時の価格です。
こちらはAmazonで販売されている「AGENIUS」のポーチ型ケースです。
dynabook K2をキーボードごと収納できます。カラーバリエーションは4色展開。
こちらはAmazonで販売されている「AGENIUS」のポーチ型ケースです。
こちらはカバン型のケースとなっており、持ち手が付いているので、より持ち運びやすい形状となっております。
こちらはAmazonで販売されている「COFUDI」のタブレットケースです。
9-11インチの汎用タイプですが、こちらはケーブルや他のガジェット類も収納することができます。
dynabook K2で使える液晶保護フィルムを紹介します。液晶保護フィルムの種類は主に4種類あります。
…透明度が高くて画面が綺麗に映るフィルム
…ザラザラしていて光の映り込みを低減するフィルム
…画面から発光されるブルーライトを低減するフィルム
…ガラスを色々と加工した丈夫なフィルム
タブレットは基本的にスマホよりも面積が広いので価格が高く設定されています。ただしよく分からないメーカーの格安フィルムを選ぶとすぐに割れてしまうので、できれば今回紹介するような有名メーカーから選んでください!
こちらは様々な製品のフィルムを販売している「ClearView」の光沢フィルムです。
屋外でタブレットを使うことが多い方は反射低減タイプがおすすめですが、家の中でしかタブレットを使わないと言う方は光沢タイプの方がおすすめです!
こちらもまた「ClearView」の液晶保護フィルムです。
こちらは光沢タイプとは逆のアンチグレアタイプのフィルムとなります。アンチグレアは反射低減タイプのことで、光の反射などを防いでくれます。
屋外でタブレットを使う人におすすめです。
こちらはブルーライトカット加工が施されているので、タブレットの画面が発光されるブルーライトを低減してくれます。
ブルーライトを低減することで目の疲れを軽減し、寝付きを良くすると言われています。寝る前にタブレットを使うと言う方はブルーライトカットタイプのフィルムを選んでみてはいかがでしょうか。
こちらは正面からしか画面が見えなくなる特殊加工が施されたプライバシーフィルムです。
電車での通勤や通学中など、周りに人がいる時にタブレットを使いたいという方におすすめです。ただし価格はフィルムの割にめちゃくちゃ高く設定されているので注意。
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