格安中華タブレットDragon Touch MAX10のバッテリーをテストしてみました。今回使用したアプリはお馴染みPCMarkの「Work2.0 battery life」です。
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| メーカー | Dragon Touch |
|---|---|
| OS | Android 9.0 |
| 動作性能 | SC9863Aオクタコア/3GBRAM AnTuTu8:9万 |
| ストレージ | 内部32GB/外部128GB |
| ディスプレイ | 10.1インチ/1920×1200 FHD+ IPS |
| カメラ | 背面:200万画素 前面:200万画素 |
| バッテリー | 5000mAh |
| 防水防塵 | 非対応 |
| 通信 | Wi-Fi:2.4GHz/5GHz |
| サイズ | 約240.8 x 167.5 x 8.7mm/約550g |
| カラー | ブラック |
| 参考価格 | 15,000円前後 |
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「Work2.0 battery life」は実際に端末を動かして、バッテリー80%分が消費されるまでの時間を計測してくれます。早速ですが輝度50%の測定結果は以下の通り。
Dragon Touch MAX10のバッテリーは80%で9時間10分動きます。100%で計算すると11時間を超えているので、バッテリー持ちは良い方です。
ちなみにライバル機にあたるVANKYO S30のスコアが以下の通り。
| Dragon Touch Max10 | VANKYO S30 |
|---|---|
| 5000mAh | 6000mAh |
| 9時間10分 | 6時間39分 |
バッテリー容量はVANKYO S30の方が1000mAh多いですが、実際のバッテリー持ちはDragon Touch MAX10の方が上です。
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