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Amazonで販売されている「ASHATA」という謎メーカーのタブレットを発見しました。
全く聞いたことのないメーカーだったので、今回は「ASHATA」が一体どこの国のメーカーなのかを調べてみました!
ASHATAはどこの国のメーカーなの?
早速調査してみましたが、公式サイト・Twitter・Facebookなど一切見つからず。。
というわけでAmazonの出品者プロフィール(Richer-RJ)を確認してみると、、
ChengDu
SiChuan
610036
CN
「CN」の「ChengDu」ということで、中国の成都市(チェンドゥ市)が住所となっております。
代理店の可能性もありますが、まーおそらくASHATAは中国のメーカーでしょう。
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ASHATAタブレットの特徴は?
現在販売されているASHATAのタブレットは執筆時点でいくつかあります。
どれも1万円以下で販売されている超格安タブレットです。
ASHATAタブレットは買っても大丈夫なの?
中華タブレットと言えば安物買いの銭失いのイメージがあります。
実際に価格の安い製品の多い中国産家電は、コストを削りまくっている代わりに、パフォーマンスの良くない製品が多いです。
よくある「すぐ壊れた」や「届いた製品の仕様が全く違った」などのトラブルは年々減っていますが、「思った以上にパフォーマンスが悪い」と言う意見はいまだに絶えません。
あくまで価格の安い製品はその程度のパフォーマンスだと言うことを頭に入れておきましょう。
今回のASHATAタブレットは価格の安いモデルが多いので、その辺りの理解は必要です。後悔したくないのであれば、もう少しだけ予算を上乗せして3万円前後のLenovoやMatePadを選びましょう。
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まとめ
というわけでASHATAは中国メーカーのタブレットだと思われます。
さすがに価格が安すぎるので、個人的には少し予算を足して知名度のあるタブレットを選ぶことをおすすめします。
【2023年最新】Androidタブレットおすすめ機種ランキングこちらの記事でランキングを紹介しているので、ASHATAのような安いタブレットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)