タブレットでマウスを使う方法【作業効率を上げる】

仕事でもプライベートでも、パソコンを使って作業を行う方はたくさんいます。エクセルやワードなどツールを使った資料作成、運営しているブログの記事執筆、大量のファイル管理など。何をするにしても「マウス+キーボード」を上手く使うことによって、効率を上げることが出来ます。
今回はそんなパソコン作業の手足となっている「マウス」をタブレットで使うための方法や設定を紹介します。

タブレット用のマウスは存在する?

「タブレット専用マウス」と言った製品は存在しません。タブレットで使うマウスはすべて、パソコンで使われているマウスです。パソコンで使われているマウスはUSBケーブルを使った有線マウスと、ワイヤレスの無線マウスの2種類があります。

タブレットで使えるのは「Bluetooth」接続のマウス

パソコンの場合、USBケーブルを接続して使うマウスが多いですが、タブレットの場合はケーブルの規格が違うので有線のマウスを使うことが出来ません。もしタブレットでマウスを使いたいのであればBluetooth接続のマウスを選びましょう。

「Bluetooth」接続とは?

Bluetoothを使えばタブレットに無線でマウスを接続することが出来ます。タブレットとマウスを「ペアリング」しておくことによって使用することが出来ます。「ペアリング」とはBluetooth機器同士を接続するための設定のことで、Bluetooth製品を使うための基本となります。どんなマウスを使うかは自由ですが、はじめにペアリングの設定が必要だということは頭に入れておいてください。

具体的な手順はメーカーや端末によって異なりますが、

  1. スマホ側:「Bluetooth」をオンにする
  2. マウス側:「ペアリングモード」にする
  3. スマホ側:検出されたマウスとペアリングを行う
基本的にはこういった設定を行う必要があります。もちろんスマホのメーカーや端末、マウスの製品によって設定方法が異なるので注意。とくにペアリングモードの起動手順や設定方法はマウス側の取扱説明書を参考にする必要があります。

「Bluetooth」対応のマウスを選ぼう

タブレットでマウスを使うためには、「Bluetooth接続に対応したタブレット」と「Bluetooth接続に対応したマウス」が必要です。WindowsタブレットもAndroidタブレットも、ほとんどの製品がBluetoothに対応しているので安心です。あとはBluetoothに対応しているマウスさえ選べばオッケーです。とくにこだわりがないのであればバッファロやエレコムなどの家電メーカーが販売しているマウスで十分です。
筆者はゲーミングデバイスとしても人気の高い「ロジクール」のマウスを愛用しています。バッファロやエレコムと比べると少し値が張りますが。

タブレットに便利な「トラックボール」

マウスには「トラックボール」と呼ばれる便利な機能があります。

本来なら地面をスライドさせてカーソルを移動させますが、この球体をぐるぐると回すことによってカーソルを移動させることが出来ます。トラックボールを使えば、マウスをその場から動かさずにカーソルを操作することが出来ます。つまりマウスを動かすスペースが不要になるので、人によっては大きなメリットとなります。

デメリットは価格の高さです。トラックボールを搭載したワイヤレスマウスは非常に価格が高いので、5,000円前後はかかると思って下さい。それでも出先やちょっとした合間にすぐ使うことが出来るタブレットとは相性がバッチリなので、個人的にはタブレットでマウスを使うのであればトラックボール機能は必須レベルだと考えています。

タブレットで有線マウスを使う方法

ここまでの説明でタブレットには無線マウスが最適だということが分かったと思いますが、一応有線マウスを使う方法も存在します。パソコンのUSB規格へと変換するアイテムを使うことによって、タブレットでパソコン用のデバイスを使用することが出来ます。パソコンで使える標準USBへの変換アダプタを使いましょう。
タブレットのUSB規格が「microUSB」の方は「microUSB⇒標準USB」のタイプを、Type-Cの方は「Type-C⇒標準USB」のタイプを選びましょう。

安くてもとくに問題ないと思います。画像の製品でも問題ありませんが、なるべくレビュー評価が高い製品を選ぶようにしましょう。

まとめ

家で使う方はもちろんですが、外出先のお店や移動中に作業を行いたいと言う方、是非Bluetoothマウスの使用を検討してみて下さい!筆者もこのブログの更新を中心に、頻繁にタブレットで作業を行います。もちろんトラックボール付の無線マウスを使っていますし、ついでにキーボードも使っています。タブレットにはキーボード付のモデルも存在するので、そういったタブレットとの相性も抜群です。

「作業効率」とは言ったものの、単純にSNSやネットサーフィンの操作・入力でも使うことが出来ますし、もし家に対応のマウスがあればそのまま使うことも出来ます。ぜひこの機会に検討してみて下さい!

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