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【VANKYO S30レビュー】Amazonランキング1位の2万円タブレット

先日ご提供頂いた「Dragon Touch MAX10」のレビュー時に比較用として購入した「VANKYO S30」をご紹介します。

海外での正式名称は「VANKYO MatrixPad S30」ですが、日本のAmazonでは[2020NEW モデル] VANKYO タブレット10インチS30という名前で出品されています。

「VANKYO?何それ?」って感じですが、このタブレット実は日本Amazonのタブレット売れ筋ランキングで1位を取っているんですね。

Amazonのタブレット売れ筋ランキング

しかもランキング2位、4位に姉妹機の「S10」と「S20」もランクインしています。「なんでHUAWEIタブレットやiPadよりも人気なの?」って思いますよね。理由はやはり価格が安いからです。S30とS20が15,000~20,000円ほど、S10が丁度1万円以下なので、まー安いですよね。

というわけで今回はVANKYO S30を開封レビューしていきます!
VANKYO S30を買うか迷っている方、格安のタブレットを探している方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

イッテツ

VANKYO Sシリーズの価格

S30 S20 S10
19,999円 18,999円 13,999円

※2020年7月 記事執筆時のAmazon価格

日本で販売されているVANKYOタブレットと言えば価格の安いモデルばかりです。VANKYO S30やS20ですら2万円以下。

価格は上記の通りですが、それぞれセール時(不定期開催)には3,000円~5,000円の割引が適用されます。ちなみに筆者のイッテツがS30を買った時は15,999円でした。

価格の安い10型タブレットを探しているならVANKYOシリーズは有力候補。

イッテツ

VANKYO S30のスペック【S20との比較】

VANKYO S30のスペック

名称 VANKYO MatrixPad S20 VANKYO MatrixPad S30
画像 VANKYO MatrixPad S20 小さい画像 VANKYO MatrixPad S30 小さい画像
発売時期 2020年5月 2020年5月
動作 Android 9.0
Unisoc SC9863A
RAM3GB
Android 9.0
Unisoc SC9863A
RAM3GB
ストレージ 内部64GB
外部128GB
内部32GB
外部128GB
ディスプレイ 10.1 インチ
1280×800
10.1 インチ
1920×1200
カメラ 背面800万画素
前面500万画素
背面1300万画素
前面800万画素
その他 6000mAh
USB Type-C
Wi-Fia/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
顔認証
530 g
6000mAh
USB Type-C
Wi-Fia/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
顔認証
590 g

VANKYO S20との比較は上記の通り。「内部ストレージ」「画面解像度」「カメラ」「重量」に違いがあります。別記事にて詳しく比較しているので、VANKYO S30とS20どちらを買うか迷っている方はそちらもチェックしてみてください。

VANKYO MatrixPad S20とS30の違いを比較!
ちなみにS10はスペックの低い下位モデルです。S20やS30ほどの性能が必要ないという方はS10も選択肢に。

イッテツ

VANKYO S30の開封レビュー

それでは実際にVANKYO S30を開封していきます!

まずは開封&外観チェック!

VANKYO S30のパッケージ

届いたパッケージを開封していきます。正式名称はVANKYO MatrixPad S30です。

VANKYO S30のパッケージを開封

箱を開けると本体がしっかりと固定されていました。

VANKYO S30の本体を取り出す

本体を取り出します。

VANKYO S30の初期フィルム

前面には初期フィルムが貼られています。

VANKYO S30のディスプレイ

初期フィルムを剥がすとこんな感じ。

VANKYO S30の前面アップ

VANKYO S30は10.1インチなのでそこそこ大きいですね。

VANKYO S30のカラーはグレーのみ

背面はこんな感じです。ちなみにVANKYO S30のカラーは「グレー」のみ。

VANKYO S30の背面アップ

背面にはVANKYOロゴ、そして薄くて見にくいですが技適マークも印刷されています。

VANKYO S30の正面左側

正面左側には「USBポート」と「SDカードスロット」が配置されています。

VANKYO S30の正面右側

正面右側には何も配置されていません。

VANKYO S30の上面

上面には「電源ボタン」と「ボリュームキー」が配置されています。

VANKYO S30の底面

底面にはスピーカーが2つ配置されています。

VANKYO S30のカメラユニット

カメラ位置は中央上辺り。1300万画素レンズが搭載されています。

VANKYO S30の重量

VANKYO S30の重量はカタログスペックで590グラムですが、実際に測ってみると581.5グラムでした!

指紋が目立たない素材だし、デザインも格安の割には良い感じ!

イッテツ

VANKYO S30の付属品一覧

VANKYO S30の付属品一覧

VANKYO S30の付属品をざっくりと紹介していきます。

VANKYO S30のACアダプター

こちらは充電用のACアダプターです。

VANKYO S30のACアダプター2

出力は10Wに対応しています。

VANKYO S30の充電ケーブル

こちらは充電ケーブルです。

VANKYO S30の充電ケーブル2

VANKYO S30はUSB Type-Cが採用されております。

VANKYO S30のユーザーガイド

こちらはユーザーガイド(取り扱い説明書)です。

VANKYO S30のユーザーガイド2

しっかりと日本語で表記されています。

VANKYO S30のクイックスタートガイド

ユーザーガイドとは別のクイックスタートガイドです。

VANKYO S30のクイックスタートガイド2

端末の初期起動手順が書かれています。

VANKYO S30の連絡先メールアドレス

サポートの連絡先。不備があった場合はこちらのメールアドレスへ。

VANKYO S30のピン

こちらはSDカードスロットを取り出すためのピンです。

VANKYO S30の付属品をまとめると以下の通り。

  1. VANKYO S30の本体
  2. ACアダプター(10W)
  3. 充電ケーブル(A to C)
  4. サポート連絡先
  5. クイックスタートガイド
  6. ユーザーガイド
  7. カードスロット開閉用ピン
付属品は並レベル。せめて保護フィルムだけでも初めから付いていたら嬉しかったのですが。

イッテツ

VANKYO S30は10インチディスプレイ搭載

VANKYO S30のディスプレイ

VANKYO S30は10.1 インチの1920×1200ディスプレイが搭載されております。

VANKYO S30のディスプレイ2

ベゼルは少し太め。スマホはベゼルレスが流行っていますが、タブレットはまだまだVANKYO S30のようなベゼル幅が一般的。

VANKYO S30のインカメラユニット

ちなみに上部中央辺りにインカメラが配置されていますので、ビデオ通話に使うことが出来ます。

VANKYO S30の表示領域

当ブログTABNETを開くとこんな感じ。1920×1200のはずが、表示の解像度に違和感がありますね。ちょっとアップで表示されているような…。

Dragon Touch MAX10とVANKYO S30の比較

同じ10.1インチ1920×1200ディスプレイ搭載のDragon Touch MAX10と比べてみると表示領域の違いが明らかに。これはもしかして低解像度を偽っているのでは!?

VANKYO S30は動画再生1080p60に対応

Youtubeで試してみると、問題なく「1080p60」で再生できました。Dragon Touch MAX10と映像を比べてもしっかりとFHDで再生されていました。

設定画面などを見ていると、どうやらDragon Touch MAX10とはデフォルトのフォントサイズに違いがあるようで。画面が見にくいという方は「設定」から「フォントサイズ」を調節してみてください。

VANKYO S30のディスプレイは視野角が狭かったです。記事の後半にある「デメリット」で詳細を書いておきますね。

イッテツ

VANKYO S30のココがスゴイ!

VANKYO S30を実際に使ってみて良かったところをいくつか紹介していきます。

格安だけどカメラがそこそこ良い!

格安タブレットだと500万画素や200万画素レンズが搭載されていることが多いですが、VANKYO S30は背面に1300万画素レンズが搭載されております。

こちらはDragon Touch MAX10との比較写真です。

明らかにVANKYO S30の方が高画質です。しかも実際に目で見た色味に近いです。

またVANKYO S30は前面に800万画素レンズが搭載されております。こちらも格安タブレットの中ではかなり高画素です。

Dragon Touch MAX10は色温度の関係なのか赤みがかっていますし、輪郭などがハッキリしていません。その点VANKYO S30はしっかりと見れる写真に仕上がっています。インカメラの性能はビデオ通話を使う人にとってはそこそこ重要です。しっかりと綺麗に映るので、インカメラ性能はVANKYO S30を選ぶメリットの一つ。

6000mAhの大容量バッテリー搭載!

VANKYO S30は6000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。実際レビュー用にVANKYO S30を数日間使ってみましたが、普通に電池持ちが良かったです。

ロック解除に「顔認証」が使える!

ロック解除に「顔認証」が使える!

もし出先へタブレットを持ち出すのであれば指紋認証や顔認証は欲しいところですよね。VANKYO S30はロック解除に顔認証が対応しています。

ただしなかなか顔登録ができないので注意。どういうことかと言うと、ロック解除に使うため、はじめに自分の顔を登録しないといけないのですが、判定がかなりシビアで中々うまく登録できないのです。しかも一定時間経つとタイムアウトしてやり直しになってしまうので、正直かなりストレスでした。

VANKYO S30の顔認証設定

原因の一つとして、画像のように顔認証の登録は説明文が英語表記なのです。実際に自分の顔を登録するときも、英語で注意されるのでかなり苦戦しました。

なるべく明るい場所で設定を行い、右や左を向いたり、顔を近づけたり遠ざけたりすることで無事登録することができましたので参考程度に。

Android 9.0&GMS対応!

Android 9.0&GMS対応!

VANKYO S30はAndroid 9.0がプリインストールされており、グーグルサービスにもしっかりと対応しています。

VANKYO S30の初期アプリ

VANKYO S30のプリインストールアプリは上記の通り。余計なアプリが入っていないのでスッキリしていますね。

AnTuTu9万で普段使いが快適!

AnTuTu9万で普段使いが快適!

VANKYO S30はあくまで2万円で買えるエントリークラスなのですが、それでもAnTuTuベンチマークスコアが9万を記録しているので、普段使いは快適です。

ネットサーフィン、SNS、動画の視聴などはサクサク動くのでご安心を。

VANKYO S30の残念なところ・デメリット

逆に使っていて不便に感じたVANKYO S30の残念なところやデメリットも紹介しておきます。

ゲーム系アプリはカクつく

VANKYO S30はAnTuTu8のベンチマークスコアが9万なので、普段使いは快適です。ただし3D系の重いゲームアプリのプレイは厳しいです。

VANKYO S30のCODモバイル初期設定

VANKYO S30のCODモバイル初期「グラフィック品質」は「低」で、「フレームレート」は「標準」です。実際にプレイしてみても少しカクついていたので対人戦は厳しいでしょう。

VANKYO S30のPUBGモバイル初期設定

VANKYO S30のPUBGモバイル初期「クオリティ」は「スムーズ」で、「フレーム設定」は「中」です。PUBGはCOM以上に厳しかったです。左右に視点を動かすだけでカクついてしまいます。

パズル系のアプリなどは問題ないでしょうけど、グラフィックのしっかりとしたRPGやFPSは厳しいですね。

ボリュームはかなり小さめ

ボリュームはかなり小さめ

VANKYO S30は底面にデュアルスピーカーが搭載されております。ただし音量がやや小さめです。もちろん支障をきたすレベルではありませんが、大人数でワイワイしている環境とかだと聞きずらいので注意。

内部ストレージが少ない(32GB)

VANKYO S30の内部ストレージ(ROM)は32GBです。タブレット側でファイルを管理しないのであれば問題ない容量ですが、もし音楽や動画ファイルなどをタブレット側に保存したい場合は足らないかも。
ただしVANKYO S30はSDカードが128GBまで対応しているので、何かファイルを管理したい場合や容量が不足したときはSDカードで増量しましょう。

VANKYO S30の初期ストレージ

ちなみにVANKYO S30はシステムが6.8GB使用しているので、32GBと言っても実際は25GBほどしか使えないので注意。

VANKYO S30のストレージスコア

AnTuTuベンチマークスコアを測定するときにストレージの転送速度もテストしてみました。暫定値だと「eMMC」とのことなので、転送速度はやや遅め。

視野角が狭い

視野角が狭い

VANKYO S30はIPS液晶が搭載されていますが、視野角がかなり狭いというデメリットがあります。

同じIPS液晶を搭載した「Dragon Touch MAX10(左)」と比較してみると一目瞭然。角度をつけるとVANKYO S30の方が色変わりしてしまいます。

VANKYO S30はこんな人におすすめ

  • 2万円以下のタブレットを探している
  • 動画の視聴用にタブレットを探している
  • ネット・SNSなど普段使い用タブレットを探している
  • ビデオ通話用にタブレットを探している
  • なるべく画面は大きい方が良い
  • なるべく大容量バッテリーの方が良い
  • 顔認証でロック解除したい
2万円以下でタブレットを探しているなら「VANKYO S30」はマジでおすすめ!
とは言えあくまでライトモデルなのでゲームアプリや重い作業をする方には微妙。

イッテツ

まとめ

まとめ

というわけでAmazon上位に君臨する中華タブレット「VANKYO S30」を開封レビューしてみました。

2万円以下で買える格安タブレットなのでやれることは限られていますが、基本的にゲームアプリ以外は問題なく動きます。とくに好印象だったのはインカメラの画質ですね。ライバル機「Dragon Touch MAX10」よりも明らかに優れていますし、ビデオ通話の人気を考えるとインカメラの性能は割と需要が高まっていますからね。

繰り返しになりますが、普段使いは快適に動くので、使い方さえ間違えなければかなりおすすめのタブレットです!

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